要はまとめページです。
紹介してある本に、以下のような「特定の切り口」のタグをつけています。
タグは思いつきで増やしていますが、本の登録の方が間に合っていません。
ぼちぼち追いつきます。フリーペーパーの特集とも連動しています。
アワードの特集を分けてみました。アワードも増やしていきたいと思います。
■ テーマ
・思春期にデブであるということ 紙版 vol.3
・お手紙ください(メールも可） 紙版 vol.7
・図書館や図書室の物語
・ＬＧＢＴに関する物語 紙版 vol.2
・独身の年配女性が子どもと関わる物語
・先生が死にそうです。 紙版 vol.11
・ボーイ・ミーツ・オールドボーイ 紙版 vol.6
・主人公は読者 紙版 秋の増刊号(2019)
・三人組
・戦争と平和を考える。 紙版 夏の増刊号(2019)
・あの「震災」に触れる児童文学の挑戦 紙版 vol.10
・島の生活
・さまざまな病気 紙版 vol.5
・課題図書を読み返す 紙版 春の増刊号(2020)
・お仕事体験隊
・家族の死を乗り越える
・貧困の中にいる子どもたち
・いつか見たガール 紙版 vol.12
・親が心をやんだとき
・もどかしい想い
・児童文学にとってコロッケとはなにか
・不登校列伝
・ハトよ！
・いじめる側の立場 紙版 vol.14
・魔女というスピリット 紙版 vol.18
・母と娘の難しい関係
・子どもの頃の母親と会う
・難民さんいらっしゃい
・死んでからの友だち
・しゃべれない、しゃべらない
・子どもたちの海外体験
・ハードボイルド小学生
・いわゆる山村留学モノ
・問題作の問題点
・奇想の物語
・ジャパニーズファンタジーの血脈
・そこんとこアラバマ！ 紙版 vol.14
・グローバルな視点
・ディスレクシアから見える世界 紙版 冬の増刊号(2020)
・タイムファンタジー
・ハトよ!
・中学受験に失敗しました。
・作家との交流
・友情の終わり
・名作の中のＹＡ感覚
・奇想の物語
・孤児の物語
・怒れる少年（あるいは少女）
・残された子どもたち
・虚無感とのたたかい
・荒野を行くガール
・さまざまなアフガニスタン 紙版 vol.8
・音楽の歓び
・走る、走る、走る
・離婚の行方
・難しい友だち
・視えます、視えます。
・お母さんが帰ってこない
・ヤモメの父さん
・女子の友情
・配達します。
・ビターな友情
・オンラインの子どもたち
・子どもだけで旅にでました。
・銃を撃つ人、撃たれる人、そのまた家族の物語
・男なのに？
・問題作の問題点
■ アワード
・ニューベリー賞、オナー受賞作 紙版 vol.4
・児童文学協会協会賞・新人賞受賞作 紙版 vol.13
・児童文芸家協会協会賞・新人賞受賞作 紙版 vol.13
・講談社児童文学新人賞・佳作受賞作
・小川未明文学賞受賞作
・やまねこ賞（1位～3位）受賞作